フロリダディズニー(ウォルトディズニーワールド/WDW)は、世界最大級のディズニーリゾートで、日本からも数多くの人が訪れます。
しかし日本には東京ディズニーリゾートがあるので、「なぜわざわざ遠いアメリカのWDWに行くの?」と疑問を持たれる方も多いはず。
この記事では実際にWDWに旅行した私だからこそ分かる観点でWDWと東京ディズニーリゾートとの違いを解説します。
ぜひ旅行先選びの参考にしてください。
WDWと東京ディズニーリゾートとの違い
5つの異なるポイントでWDWにしかない魅力を紹介していきます。また同じアメリカのカリフォルニアリゾートとの違いも含めて解説します。
リゾートの広さ
WDWは世界のディズニーリゾートの中でも圧倒的な広さを誇ります。
東京やカリフォルニアと比べると、「街ひとつ分」という表現が大げさではないほどのスケールで、滞在スタイルそのものが大きく変わります。
| リゾート | 面積 | パーク数 | 直営ホテル数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ウォルト・ディズニー・ワールド(フロリダ) | 約122 km² | 4パーク+2ウォーターパーク | 約30軒 | ・世界最大規模 ・リゾートの内の移動はバス・モノレール・ボートなどを利用 |
| 東京ディズニーリゾート(千葉) | 約2.9 km² | 2パーク | 5軒 | ・2パークが隣接しコンパクトで動きやすい ・リゾートラインで簡単に移動可能 |
| ディズニーランド・リゾート(カリフォルニア) | 約2.3 km² | 2パーク | 3軒 | ・最もパーク間が近く、徒歩でパークホップが可能 ・街中に溶け込む立地で周辺ホテルも豊富。 |
特にパーク数が4つ(+ウォーターパーク2つ)と多く、ディズニーリゾートだけで長期滞在できるのがWDWの最も大きな特徴です。

リゾート内に直営ホテルも30軒ほどあり、リゾートの広さが分かりますよね。WDWはまさに世界でここだけの巨大な「ディズニーの街」でした。
アトラクション
東京やカリフォルニアにはないアトラクションが数多くあり、それらを体験するだけでもWDWに行く価値があります。
WDWにしかないアトラクション
| 名称 | パーク | ポイント |
|---|---|---|
| アバター・フライト・オブ・パッセージ | アニマルキングダム | パンドラの空を飛ぶ圧倒的没入ライド |
| エクスペディション・エベレスト | アニマルキングダム | 伝説のイエティに遭遇するスリル系コースター |
| レミーのおいしいレストラン・アドベンチャー | エプコット | パリの街を駆け回る4Dライド |
| テスト・トラック | エプコット | 車で高速走行する爽快感が魅力 |
| スリンキー・ドッグ・ダッシュ | ハリウッドスタジオ | トイ・ストーリーの世界を駆け抜けるファミリー向けコースター |

上記では人気上位のものだけをピックアップしましたが、この他にもWDWだけでしか体験できないアトラクションが多くあります。
ショー
アトラクションと同様に、東京やカリフォルニアにはないショーも数多く存在しています。
WDWにしかないショー
| 名称 | パーク | ポイント |
|---|---|---|
| フェスティバル・オブ・ザ・ライオンキング | アニマルキングダム | ブロードウェイ級の歌・ダンス・アクロバット |
| ファインディング・ニモ:ザ・ビッグ・ブルー…アンド・ビヨンド! | アニマルキングダム | パペットと歌で描く本格ミュージカル |
| インディ・ジョーンズ・エピック・スタント・スペクタキュラー! | ハリウッドスタジオ | 映画の名シーンを再現する大迫力のスタントショー |
その他にもWDWにしかないショーはありますが、特に各パークで開催されるナイトショーは東京やカリフォルニアよりもスケール感があり、非常におすすめです。
WDWのおすすめショーについては以下の記事で詳細を紹介しています。
待ち時間
東京ディズニーリゾートとはアトラクションやショーの待ち時間にも違いがあります。
東京ディズニーリゾートでは人気アトラクションでは2~3時間待ちも珍しくありませんが、WDWやカリフォルニアディズニーリゾートでは人気アトラクションでも1時間程度です。
特にWDWはリゾートが広大でパーク数も多く、人が分散しているため、東京ディズニーリゾートのように人が密集せず、比較的短い時間で様々な体験ができるのが大きな魅力です。

東京では3時間待ちも珍しくない大人気のソアリンですが、WDWでは30分程度で乗ることができました。
ウォーターパーク
WDWには、4つのテーマパークとは別に2つの巨大ウォーターパーク があり、どちらも「普通のプール」ではなく、ストーリーと世界観を徹底的に作り込んだ“テーマパーク型ウォーターパーク” です。
東京やカリフォルニアには同規模のウォーターパークが存在しないため、WDWならではの体験として紹介する価値が非常に高いポイントです。
| ウォーターパーク | 特徴 |
|---|---|
| ブリザード・ビーチ | 雪山が溶けてウォーターパークになったというユニークなテーマ。世界最大級の急降下スライダー「サミット・プラメット」が名物。 |
| タイフーン・ラグーン | 大嵐で流された南国リゾートをテーマにした楽園型パーク。世界最大級の造波プール「サーフ・プール」が圧巻。 |
まとめ|WDWは世界一のリゾート
以上、東京ディズニーリゾートとは違うポイントを解説してWDWの魅力を紹介しました。
東京ディズニーリゾートに何度も行った私も2025年11月にWDWへ旅行しましたが、スケール感の違いに圧倒され、今では人生でもう一度行きたいと強く思っています。
- スケールの大きいテーマパークを体験したい
- 1つの旅行で数多くのパークを楽しみたい
- 短い待ち時間で他のパークにはないユニークなアトラクションやショーを体験したい人
- ウォーターパークも楽しみたい
といった条件に当てはまる方はぜひWDWへの旅行をおすすめします。
この記事がみなさまの旅行先選びの参考になれば幸いです。
WDWの各パークの特徴解説については以下の記事をご覧ください。
WDWに行きたいけど何から準備したらわからない、という方には以下のWDW旅行個人手配ガイドを基に一つずつ準備していきましょう。




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