フロリダディズニー(WDW)行き航空券の選び方|おすすめ経由地

フロリダディズニー(WDW)

日本からはウォルトディズニーワールド(フロリダディズニー/WDW)への直通便がなく、いずれかの都市を経由してWDWへ向かう必要があります。

しかし経由地や航空会社の選択肢が多いため、どの航空券を選べばよいか非常に迷いやすいです。

そこでこの記事ではおすすめの経由地や選び方のポイントを他の選択肢と比較しながらわかりやすく解説していきます。

自分に最適な航空券が判断できるようにまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

【結論】条件別おすすめ航空券

早速結論として条件別のおすすめ経由地・航空会社をまとめました。
いずれも羽田or成田空港発の航空券で、乗り継ぎ回数は1回です。

条件おすすめ経由地航空会社
2列座席を希望する人シカゴANA+ユナイテッド航空(UA)
日本の航空会社を希望する人ヒューストンANA+UA
ダラスJAL+アメリカン航空(AA)
シカゴANA/JAL+UA/AA
コストを最小限に抑えたい人アトランタデルタ航空(DL)
シカゴUA
ヒューストンUA
ダラスAA
RN
RN

私は「2列座席」と「日本の航空会社」を重視したので、シカゴ経由のANA+UA便を利用しました。

なぜこれらの航空券をおすすめするのか以下で解説していきます。

WDW航空券の主なルート(経由地)

まず日本(羽田・成田)からWDW最寄りのオーランド空港へ向かう主なルート(経由地)をおすすめ順にまとめました。

経由地メリットデメリット
シカゴ(ORD)ANAは2列席あり
UAの振替便が多い
冬は雪による遅延欠航の可能性あり
ヒューストン(IAH)アメリカ国内線の所要時間が短いANA+UAのみ
ダラス(DFW)アメリカ国内線の所要時間が短いJAL+AAのみ
アトランタ(ATL)アメリカ国内線の所要時間が短い全て深夜着の便
日本の航空会社なし(DLのみ)
デトロイト(DTW)空港に日本語表記が多い冬は雪による遅延欠航の可能性あり
デンバー(DEN)特になし日本航空会社なし(UAのみ)
全て深夜着の便
ニューヨーク(JFK/EWR)
ボストン(BOS)
ワシントン(IAD)
特になし所要時間が長い
冬は雪による遅延欠航の可能性あり
ミネアポリス(MSP)特になし冬は雪による遅延欠航の可能性あり
日本の航空会社なし(DLのみ)
ロサンゼルス(LAX)
サンフランシスコ(SFO)
地方空港発便ありアメリカ国内線が長い(約6時間)
バンクーバー(YVR)
トロント(YYZ)
安価エアカナダは低評価が多い
経由地からオーランドまでが長い
冬は雪による遅延欠航の可能性あり
経由他のアメリカ都市の位置関係

WDW航空券におけるポイント

航空券を選ぶ際のポイントを解説します。

アメリカ国内線の飛行時間

まず重視したいのは、アメリカ国内線の飛行時間が短いルートを選ぶことです。

国際線の方が国内線よりも

  • 機内サービスが充実している
  • 大型機が多く揺れが少ない
  • シート間隔が広い
  • 機内エンターテイメントが豊富

といった利点があるため、国内線は短いほど負担が少なくなります。

おすすめの国内線短距離ルート
  • アトランタ:約2時間
  • ヒューストン:約2時間
  • ダラス:約2時間
  • シカゴ:約3時間

逆にロサンゼルスやカナダ経由の便は経由地からオーランドまで狭い機内で6時間以上過ごす必要があり、非常に過酷です。

座席配置

多くの国際線は3-3-3の座席配置ですが、ANA便の羽田/成田⇔シカゴ便(B777-300ER)には2列の座席があるため、2列座席を希望する人はシカゴ経由がおすすめです。

RN
RN

2人旅の場合、2列席なら隣に他の乗客が来ないため、気を遣わずに過ごせるのが大きな魅力です。

航空会社・費用のバランス

航空会社の選択も重要なポイントで、特に日本の航空会社には様々なメリットがあります。

日本の航空会社の主なメリット
  • 日本語で完結(アプリや機内対応など)
  • 機内食やサービスの質が高い
  • 遅延・欠航が少ない
  • 機内エンタメが日本人向け(日本の映画やドラマ・アニメが豊富)

ただし、アメリカの航空会社よりも料金が高めなのがデメリット。

UA・AA・DLなどのアメリカ系航空会社は往復で1人あたり約10万円ほど安いことも多いため、コスト重視の方に向いています。

オーランド空港への到着時間

もし到着日の翌日にパークに遊びに行く予定がある場合、深夜着便は体力的にかなり厳しいです。

オーランド行き便の到着時間は必ずチェックしましょう。

航空券選びにおける注意点

最後に航空券選びにおいて注意すべきポイントも解説します。

乗り継ぎ時間

経由地到着からオーランド行き便の出発までの乗り継ぎ時間には注意が必要です。

入国審査の混雑やオーランド行き便の出発時間の変更といったことが発生すると搭乗できない場合があるため、最低2時間・できれば3時間以上乗り継ぎ時間を確保しましょう。

(冬の場合)雪による遅延・欠航

シカゴなど北部の都市は雪による遅延・欠航が多く、冬の遅延率が数十%を超えることもあるため、冬に旅行する際は北部の都市をできるだけ避けるのが無難です。

冬には避けるべき北部の都市
  • シカゴ、ミネアポリス、デトロイト、デンバー
  • ニューヨーク、ボストン、ワシントン
  • バンクーバー・トロント

(羽田・成田以外の)地方空港発の航空券

関西や中部国際空港発の場合、経由地の選択肢はロサンゼルス/サンフランシスコorカナダになりますが、これらは経由地からオーランドまで長時間のフライトとなるため、おすすめできません。

地方空港発の場合は一度羽田or成田に移動してから出国することをおすすめします。

RN
RN

私も関西在住のため、羽田に移動してから出国しました。
地方発便におすすめできる航空券がないことがWDW旅行の最大のネックで、航空券選びに非常に苦労しました。

まとめ|条件別おすすめ表から最適な航空券を選ぼう

以上、フロリダWDWへの航空券の選び方について解説しました。

アメリカ国内線が短いルートの中から、座席配置や航空会社の条件を考慮して自分の旅行スタイルに合った航空券を選んでみてください。

条件別おすすめ

条件おすすめ経由地航空会社
2列座席を希望する人シカゴANA+ユナイテッド航空(UA)
日本の航空会社を希望する人ヒューストンANA+UA
ダラスJAL+アメリカン航空(AA)
シカゴANA/JAL+UA/AA
コストを最小限に抑えたい人アトランタデルタ航空(DL)
シカゴUA
ヒューストンUA
ダラスAA

私が選んだシカゴ経由のANA+UA便のレビューについては以下の記事をご覧ください。

実際航空券はいくらくらいかかるの?という疑問を持った方は以下の記事をご覧ください。

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